2012年01月28日
2008年02月03日
節分。

2007年07月08日
やせた!

ハッピーハイサイ!かようだたかゆきです。痩せました。最近、忙しいので。最近、月がきれいだよね。みんな、大事な人と、ゆっくり月を眺めて下さい。
半年前の僕です。
http://takayuki.ti-da.net/e1241408.html↓

2007年07月08日
ギター弾きErikoのブログ

夫のブログをのっとりそうなので(笑)
新しく別ブログを作りました♪
6月までの記事はそのまま残すとして
7月からの記事は新しいブログに移行しました。
今後は、アフタービーツ夫婦別々(仲悪いわけじゃないですよー笑)のブログでお楽しみ下さいませ~♪
新ブログはコチラ↓
アフタービーツ☆ギター弾きりーママDays
2007年06月30日
2007年06月27日
教育費

今日もすごく暑かったですよねぇ~。
もうホントに夏なんだなぁ~と。
長女は、毎週、木曜日にサンシン。
金曜日に空手を。
次女は水、土曜日に新体操。
そして二人とも学研に行ってます。
日々、忙しい小学生二人。
いや、アタシも送迎で忙しい。^^;
小学校に入る前は、塾なんか関係ないと思っていたんだけど
そうせざる得ない状況、問題が山積みと。
そして昨年の夏から二人とも学研にいき始め
もうすぐ一年です。
学研って高いですよ。
二人で毎月16,000円。
この1年間で192,000円。

母も父も必死で働いていますが
子供を育てるってホントに大変です。
でも、必要なんだからしょうがないんだけどね。
あ゛~~。
ギターが欲しい…(^-^;
画像は今日の夕暮れ
2007年06月25日
雨上がりの虹

ものすごく大きな虹。
でも、半分はすでに消えていた。

慌てて携帯カメラを起動。
そしてシャッターを切った。
こういうときは、矢張りデジタルカメラかな~と
写った画像に見入って思ったアタシです。^^;
2007年06月25日
誕生日

娘達が、夫のライブを初めて見た日が二年前のこの日だった。
長女の誕生日。
二年前は、ものすごい大雨で
心配して何度も電話をくれた夫。
当時は、娘達と二度目の再会ということもあって
家族みな、それぞれに色々緊張してたような…。^^
今年は、夫が仕事で不在の為
実家の両親と一緒にバースデーを祝った。
その最中に、夫からのコール♪
誕生日を気にしてくれてありがとう♪
あなたの心には、感謝と尊敬で、いつもいっぱいです。
一緒にいなくても、心は伝わってるヨ♪
忙しい日々で、最初は本当に寂しかったけど
その生活にも慣れてきたアタシがいます。
長女の誕生日ですが、私達家族にとっても意義深い日。
また一歩前進しましょう!
よろしくね♪^^
2007年06月24日
慰霊の日 (2)

平和祈念公園へ行ってきました。
慰霊の日に、平和祈念公園へ行くのは初めて。
叔父さんの名前が刻まれた「平和の礎(いしじ)」を娘達と確認。
それを見たら、急に涙があふれました。
多くの方が、礎(いしじ)前で涙するのを
今まで何度となくニュースなどで見てきましたが
私自身も体中が熱くなり、
不思議と目には涙でいっぱいになっていました。
平和について学ぶということは
戦争の残酷さ、悲惨さという真実を学ぶということなのだと
改めて認識しました。
平和資料館では、糸満青年会主催の平和祈念コンサートもありました。
私も娘達と一緒に参加。
出演は、アルベルト城間さん、reekaさん、伊禮麻乃さん。
演奏が素晴らしかった。

また、コンサート会場では
「平和ってなに?」というテーマで主催者側が議論した結果、
「平和=愛」だという結論に達したという話もありました。
愛にも色々ありますが、その中でも母が子を想う気持ち(愛)ほど
深いものはないのだと。
その話の続きに、読み聞かせの「マブニのアンマー」という絵本が紹介されました。
「マブニのアンマー」
は、戦争で愛するものを失った、沖縄のすべての母親の悲しみを描いた作品です。
読み進める中で、すごく泣けてきました。
多くの母が、それこそ自分の命をかけて
新しい命を生み出してきたんです。
どんなお産にも楽だということはないし、
出産を経験した人なら、それがどれほどのものか知っているはず。
そして、どんな気持ちで子供を育ててきたのか
それこそ、子供を育てている今の私には痛いほど伝わり
泣けて、泣けて…。
娘がそばにいると、ちょっと恥ずかしかったんですがね。
でも、娘達と一緒に読み聞かせに参加でき、
本当に良い経験を育んだと思います。
教科書問題に揺れる沖縄県。
真実をいいように作り変えられては絶対にいけないのだと
強く、強く思った一日でした。
そして、
平和の尊さを更に実感した一日でした。
追伸:
今朝の沖縄タイムスに
集団自決の証言者の記事が掲載されてました。
平和を考えるためにも、是非読んで欲しい記事です。
画像:慰霊の日の夕暮れに染まる沖縄祈念堂
2007年06月23日
慰霊の日

多くの人の泣き叫ぶ声が遠くで聞える。
それは、今の私と同じ世代の母の声だったのだろうか?
娘と同じ年頃の子供たちの声だったのだろうか?
命をつないできたからこそ
私達は今生きているけど
失いたくない身近な命の大切さを
次の世代につなげているだろうか?
追い詰められたたくさんの母たちが
幼児を抱きかかえ
あの岬から海に飛び込んだ。
今日は、あの日と同じくらい暑いだろうか。
恒久平和を願い、祈り
平和の鐘を高らかに鳴らしながら
二度と戦争を起こしてはいけないと
共に誓い合おうよ。
画像は慰霊の日の空